タイツが破けていたので穴を縫ってまだ履くことにしました。
その穴は人からはみえない位置にあります。
縫い物は得意ではありませんが、新しい物を購入するお金が勿体ないので繕って履きます。
昔の人は物を大事に使っていたので縫い物がとても上手ですね。
祖母もよく私のボタンを付け直してくれたり、穴を繕ってくれたり、お手玉なんかを作ってくれたりしました。
そういう物を大切にする心が現代の人にも必要なことかもしれませんね。
地球の資源は限りあると言われています。
その言葉は耳にしても深くは考えていませんでした。
しかし、自分が物を大事に使う事が節約になり、さらに地球のためにもよいのなら・・・
古くさいなんて言ってられません。とても良い事ですね。
物を大事に使う習慣を身につけましょう。
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