コツコツ節約の日々

ボールペンをよく使うので気に入ったボールペンは芯がなくなったら替え芯を入れ替えて使用しています。
数十円の得ですが、新品を買うのはもったいないです。使えるものは使わないといけません。

貰い物のボールペンも大事に使用しています。
普段、ちょっとしたときに使うのであれば貰ったボールペンで十分です。
前は貰い物のボールペンの書き味がとても気に入り、ボールペンのイラストが消えるくらい使い込みました。
周りの人から見たら「貧乏」と思われてしまっていたかもしれませんが、私は書き心地を優先しました。

もったいない症のところがあり、ボールペンは使い切って替え芯が売ってるかどうかわからなくても捨てられません。
しばらくとっておいてしまいます。
また、芯があるのが見えるのに字が書けなくなっているとイライラしてしまいます。
「捨てるのは勿体ないのに、なぜ？」と

昔、「伊東家の食卓」で見た裏技の輪ゴムでぐるぐる回すや、温めるなどを取りあえず実行しますが、うまくいったことがありません。
やり方が悪いのかな？

このボールペンは使い切りタイプです。というものもたまにありますが・・・そう書かれていると、最後まで使うのがさみしい気持ちになってしまいます。
物が捨てられない典型の人間ですね。
使えるものは最後まで使い切りたいのでこれからはちゃんと使い終わって替え芯がないのなら捨てるようにして無駄を省きたいと思います。